高速モバイル通信の選び方
各社プランの選び方と比較
https://www.style-air.com/wimax-hikaku/
https://xn--wimax-ve8im70u.com/hikaku.html
ギガ放題(4,380円)とFlatツープラス(3,696円)は月単位で自由に変更可能。
よくわからない方はギガ放題で契約して使用してみて、月7GBも使わないようであればFlatツープランに変更する…という方法がオススメ。
※逆の場合は追加使用量が発生してギガ放題より割高になるということもあるため。
※プラン変更が自由な会社を選ぶのはポイント。
とくとくBB WiMAX
DTI WiMAX
UQ WiMAX
BIGLOBE WiMAX
WiMAXの端末(モバイルルーター)の比較
WiMAXの場合、使用する端末(モバイルルーター)によって、インターネットの快適さが異なってきます。
また常に持ち歩かなければならないものなので、デザインや重量、充電時間なども使いやすさに影響します。
そのためモバイルルーター選びも重要です。
選び方のポイント
ハイスピードモード対応と同じです。
補足:WiMAXとWiMAX2+の違いって?
ハイスピードプラスエリアモード対応と同じです。
WiMAXの受信速度をアップさせることができます。
WIMAXハイパワー対応の方が格段に繋がりやすくなるため、WiMAXハイパワー対応が断然オススメです。
クレードルとはルーター本体を充電させる際にのせる受け皿のようなものです。
のせるだけで充電ができる反面、場所を取る・ルーターが倒れたりして充電できていないことがあるといった使い辛さもあり、必要かどうかは好みが分かれます。
このクレードルのもう一つの働きとして、「有線で接続する際のLAN接続に利用できる」というものがあります。
デスクトップPCなどにWi-Fi機能がない場合は、この有線LANでルーターとパソコンを接続してインターネットを使用することになります。
そのため、Wi-Fi機能のない通信機器を使用される予定の方はクレードル付きを選ぶ必要があります。
※クレードルによっては有線LANに対応していないものもあるので要注意。
※別売りで後から購入することもできる。
使える通信モードはモバイルルーターの機種によって制限されています。
そのため自分が利用する予定の通信モードを最初に決めておく必要があります。
通信モードは現時点で3種類あります。
ハイスピードモード(WiMAX2+の通信モード)
WiMAXはWiMAX とWiMAX2+の2つの通信モード(エリア?)があります。
ハイスピードモードの場合、WiMAX2+が使えます。
ノーリミットモード(制限なしモード)
速度制限なしで利用できるWIMAXモードです。逆に言うと、このモードがない場合は、WiMAXの最大のメリットとも言える「通信速度制限なし」が使えません。
ハイスピード+エリアモード(LTEモードのオプションあり)
auの4G LTEが使えます。WiMAXのデメリットである「繋がりにくい場所」で、auの4G LTEに切り替えて快適にインターネットをすることができます。
※4G LTEは通常、WiMAXが繋がりにくい場所でも繋がります。
※このモードを使用する場合はオプション料金(約1,000円)が必要です。
いつも使用する場所でWiMAXが繋がりにくい方や、どこででも快適にインターネットを使用したい方は検討する価値があります。
@比較表作る?:製品名・写真・WiMAX2+対応・LTE対応・WIMAXハイパワー対応・専用クレードル(有線LAN)・ポイント
ここではこの二つの仕組みや違いは省いて、概要とどちらの方がオススメかだけを紹介しています。
WX01は4x4MIMO(フォーバイフォーマイモ)対応
概要:データの送信側(基地局)と受信側(ルーター )に各4本のアンテナ(通常は2本)を搭載することで、高速通信を実現しています。
(鏡を反射させ合うようなイメージで、アンテナの本数が増えることで、多角度から電波を反射させることができ建物の障害による繋がり辛さが解消される感じ)
本来はWiMAXにとって障害となる電波の反射を利用する方法であるため、反射物(建物)が多い都市部や街中で役に立つ。(4G LTEを外してある?)
W01はCA(キャリアアグリゲーション)対応
通常は1つだけ使用する電波の周波数を複数使用することで、通信の安定性と速度を高めている。
現在は2つの電波を利用している部分が多いが、3つの電波(周波数)にも対応しているエリアを拡大していく予定。
こちらは地方がから導入されているため、建物が少ない地方の方がWX01とW01を迷う場合はこちらの方がよい。
キャリアアグリゲーションとは複数の電波を束ねて使うので早くて安定したLTEを使うことができる。
Au 4G LTEが使用できるのはこちら。
4x4MIMO(フォーバイフォーマイモ)とCA(キャリアアグリゲーション)は利用できるエリアに違いがあります。
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